トラブル・不具合時の状態の膨大なプレイバックデータと映像を取得
しかも、制御周期に影響を与えずに!! |
このようなお困りはありませんか?
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装置を動かしながらのTry and Error で立上しているが・・・ |
・動きが速すぎたり、変化が微小すぎたり、人の目がついていかない
・トルク値や通信コマンドの受診タイミングなど、そもそも人の目では見えない |
再現性がない、発生頻度が低くトラブル撲滅できない |
・発生するまでずっと現場い詰めていられない |
海外などの遠隔地でのトラブル対応 |
・リモートでの発生原因の特定が難しい |
PLCのプログラミングルール等でトラブル要員の特定 |
・ツールのスキルやメカ知識も必要・・・誰でも対応はできない |
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オートメーションプレイバック機能の提供価値
映像・シーケンス・フラグや変数の値を同時系列で確認しながら装置の調整や異常内容の把握が可能。
遠隔地のトラブルシューティングやトラブル解析、組配など並行して対応可能 |
変数値の変化、状態変化、入出力状況など、様々なイベント発生時の変化点や入出力の因果関係が見えてきます。 |
MAX4画面の映像をラダーや変数の値に同期して確認可能。
通常人の目が届かない箇所も確認できます。 |
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4コアプロセッサを搭載しており、記録時にコントローラのサイクルタイムが伸びません |
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オートメーションプレイバック機能標準搭載
マシンオートメーションコントローラNX5のお問い合わせ
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